陰虚タイプ

体に必要な水分(体液など)が足りない状態を、中医学では「陰虚」と言います。
陰虚になると、体の色々な場所が乾燥したり、栄養分が不足します。また、この陰虚が進むと陰陽バランスが
崩れ、体に熱がこもり始めます。陰虚になりやすいのは臓腑には、肺、肝、腎、胃、などがあります。


こんな症状があったら「陰虚」かもしれません
・肌・目・唇などの乾燥
・手足のほてりやのぼせ、寝汗
・寝つきが悪い
・耳鳴り
・便秘
・舌が乾燥していて、赤く苔が少ない
・イライラし易い

女性の場合
・生理の量が少なく、経血は赤色
・生理の期間が短い
・おりものが少ない

思い当たる項目があったら陰を補うものを試して見て下さい。

陰虚タイプにお勧めの食材
白きくらげ・山芋・松の実・桑の実・黒胡麻・枸杞の実・黒豆・牡蠣・イカ・豚肉 など・・・・

*ハマグリ
気の体に必要な体液(津液)を補いつつ、利水の働きも併せ持っているといわれます。 むくみなどにも良いとされます。
*白きくらげ

肺と肺に関連する場所(鼻・喉・肌など)の乾燥や咳などに用いられます。

はまぐりの澄まし汁
●材料●4人分
はまぐり:4個(小粒の時は適宜) 白木耳:2かけ
酒:大さじ4
水:400cc
昆布:4cm



作り方
1:蛤はカラをすり合わせて水洗いして、海水程度の塩水に浸けておく。
木耳はぬるま湯でもどし食べやすい大きさに切る。
2:材料を入れ、強火にかけて煮立ったら昆布を取り出し、アクをすくい

一煮立ちさせ、醤油小さじ1、塩一つまみを加えて味を整える。


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