血虚タイプ

血が足りない状態を、中医学では「血虚」と言います。
「血が足りない・・・?あ〜ぁ貧血ね」と思う方もいらっしゃると思いますが「貧血=血虚」ではないんです。

貧血と言うと血液中の赤血球が少なかったり、ヘモグロビンの濃度が減少した状態ですが、中医学で言う血虚はもっと広い意味を持っていて血液自体が不足している状態を言います。

こんな症状があったら「血虚」かもしれません
・めまい
・不眠
・手足のしびれ
・爪が白い
・目がかすむ
女性の場合
・生理の量が少ない
・生理が遅れがち又は閉経

思い当たる項目があったら血を補うお食事を試して見て下さい。

血虚タイプにお勧めの食材
レバー・牡蛎・牛肉・タチウオ・ほうれん草・金針菜・ナツメ・黒胡麻・木くらげ・イチゴ・ライチ・レーズン …

*牡蛎
血液の不足を補い、精神を安定させる作用があると言われています。

牡蛎のオイル漬け
材料
牡蛎・・1パック(16〜17個位)、醤油・・小匙1、サラダオイル・・適宜

作り方
1:牡蛎は塩水で洗い水気を切っておく。
2:鍋を火にかけ、牡蛎を入れ牡蛎がキズつかないように鍋を振りながら水分がなくなるまで炒る。水分が無くなったら醤油を加え再び水分が無くなるまで炒る。
3:水分が無くなったら適当な大きさの瓶に入れ、牡蛎がかぶる位までサラダオイルを入れる。(オリーブオイルでも美味しい)

*冷蔵庫で1週間位保存できます
そのまま食べても美味しいオイル漬けですが小松菜と炒めるとメインの一品になります。

*ナツメ
胃腸の働きを良くして、気と血の両方を補う事が出来ると言われています。

蜜ナツメ(砂糖漬け)を常備しておくと便利です。
おやつに 朝食のシリアルと一緒に・・・・・と手軽に摂る事が出来ます。



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