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中国では、風邪の予防に板藍根という生薬(漢方薬)を飲みます。板藍根は、中国では一般的な薬ですが、日本ではあまり馴染みがありません。もちろん、板藍根で「うがい」をしても効果があります。(やはり、「うがい」「手洗い」は基本です)
簡単な方法では、お酢で部屋を薫蒸するというのがあります。
これは、お酢に1〜2倍の水を加えて加熱をする(鍋等にお酢と水を入れてグツグツ煮る)という意味です。1日1回連続して数日間続けるそうです。確かに、お酢には殺菌作用がありますので、やってみる価値はあります。ただ、お酢に1〜2倍の水を加えると、かなりの臭いがしそうです。あまりにも臭い時は、もっと水で薄めて下さい。でも、動物を飼っている方は、ペットに嫌がられると思います。
お酢で部屋を薫蒸する方法も、板藍根を飲む事も、中国の一般家庭で行われている方法です。日本と中国の習慣の違いですが、ちょっと面白いですね。

※もし、かぜを引いてしまったら、こちらの生活に役立つ薬膳のコラム、風邪と薬膳も合わせてご覧下さい。 |
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